
新しい観光名所として注目を浴びている山奥の簡易駅である承富駅。12月中旬から翌年2月までの毎日、環状線雪花列車を運行しており、冬の雪景色が壮観。李承晩大統領自筆の嶺東線開通記念碑をはじめ、龍冠パウィ(岩)、チュルロンタリ(懸垂橋)、闘具峰薬水など、珍しい見どころがある上、地域農 · 特産物販売場もあり、山の趣を存分に感じることができる。
- 龍冠パウィ(岩)
- 全州李氏7代祖である節忠将軍が「龍冠岩」と称し、毎年祈願祭をして子孫代々多くの福が 得られたという。駅の向かいににょきっと立っている岩が龍岩で、岩の前の深くたまった水が 窟筒沼、龍冠岩の後ろの山は龍の背中にあたる。
- 闘具峰薬水
- 壬辰の乱(文禄•慶長の役)当時、激戦の中、義兵たちが胃腸病と漆負けをして敗戦状態だったが、 この薬水場で鎧と兜を脱ぎ、薬水を飲んだり体につけたりしたところ、すっかり治ってしまい、 戦闘に勝利したという。その後、ここを闘具峰薬水というようになった。
- チュルロンタリ(懸垂橋)
- 承富駅周辺に住む住民たちの唯一の連結橋。長さ約70m、情緒たっぷりの眺めが楽しめる。
- 嶺東線開通記念碑
- 李承晩大統領自筆の「嶺東線開通記念碑」
- 紅葉、雪花のファンタジックな一本道
- 1.5kmの渓谷の一本道。きれいな渓谷の水が流れ、周りは紅葉(秋)と雪花(冬)がいっぱい。









